富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
第13款諸支出金は、支出済額7,714万5,415円で、執行率は100%であります。 第14款予備費は3,384万円を充当し、予算現額は9,116万円となりました。 以上が歳出の概要であります。総括いたしますと、予算現額561億686万円、支出済額528億2,446万9,700円、翌年度繰越額11億1,834万2,000円、不用額21億6,404万8,300円で、執行率は94.1%となりました。
第13款諸支出金は、支出済額7,714万5,415円で、執行率は100%であります。 第14款予備費は3,384万円を充当し、予算現額は9,116万円となりました。 以上が歳出の概要であります。総括いたしますと、予算現額561億686万円、支出済額528億2,446万9,700円、翌年度繰越額11億1,834万2,000円、不用額21億6,404万8,300円で、執行率は94.1%となりました。
2点、9款消防費、1項消防費と、2点目については13款諸支出金、公営企業会計繰出金について伺います。 まず、消防団の関係ですが、消防団運営事業、消耗品についてお聞きします。 消防服のまず詳細、仕様等々があったかと思います。新たに支給される消防服、これは消火活動ではなく、あくまでも訓練、パトロール等の活動時のものであるのかということで、その仕様等々について確認させてください。 2点目についてです。
8款諸支出金、 1項 3目償還金 6,428万 9,000円の追加は、令和 3年度の実績報告に伴い、保険給付費等交付金返還金 5,103万 7,000円、保険給付費等交付金の第 3者行為等に係る精算による償還金 1,289万 5,000円、コロナウイルス感染症による災害臨時特例補助金返還金35万 7,000円を精算返還するものです。
次に、13款諸支出金、1項普通財産取得費について質疑を許します。82、83ページです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 以上で歳出に対する質疑を終了します。 以上で議第14号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。2番 若林志津子議員。
第13款諸支出金は1,228万1,000円で、前年度と比較いたしますと728万1,000円、145.6%の増であります。これは、土地開発公社からの公共事業用地の購入費であります。 第14款予備費は、前年度と同額の1億円を計上いたしました。 以上が一般会計予算の大要であります。 次に、議第22号令和4年度富士宮市北山財産区特別会計予算について説明申し上げます。
2款諸支出金の公社貸付事業1,000円の減額は、貸付金事業が見込まれないことによる減額、一般会計繰出金の1,000円の増額は、見込まれる決算剰余金を一般会計に移し、特別会計の現金をゼロにし、土地取得特別会計を廃止するためのものでございます。 私からの補足説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。
第13款諸支出金は、支出済額1億238万4,033円で、執行率は100%であります。 第14款予備費は1,275万2,000円を充当し、予算現額は8,724万8,000円となりました。 以上が歳出の概要であります。
8款諸支出金、 1項 3目償還金 5,655万 2,000円の追加は、令和 2年度の実績報告に伴い、特定健診等負担金返還金 365万 4,000円、災害臨時特例補助金返還金 1,000円、保険給付費等交付金返還金 3,069万 8,000円、保険給付費等交付金償還金 2,219万 9,000円を精算返還するものです。
、第3項環境│ │ │ │ │保全費、第9款消防費、第12款公債費、│ │ │ │ │第13款諸支出金、第14款予備費、債務│ │ │ │ │負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算│ │ │ │ │の流用 │ │ │
次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 10番 永井誠一議員。 ○10番(永井誠一君) 私からは1点、質問させていただきます。
次に、13款 諸支出金、2項 基金費は、歳入で受け入れます公共施設長寿命化基金の運用に伴う利子積立金8,000円を増額するものであります。 14款 予備費、1項 予備費は、歳入歳出の調整であります。 続きまして、第2条の繰越明許費の設定について御説明申し上げます。 6ページをお開きください。
5款諸支出金は前年度と同額です。 1項1目第1号被保険者保険料還付金は、第1号被保険者の死亡、転出などに伴う保険料の還付金です。 2目償還金は、前年度の介護給付費の精算により、国・県の負担金等の超過交付分を返還するものです。 2項1目一般会計繰出金は、前年度の介護給付費の精算により、一般会計からの繰入金が超過となった場合に繰り出すもので、頭出しとなっております。
○議長(髙橋靖銘君) 次に、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について説明を求めます。 総務部長。 ○総務部長(山本宗慶君) それでは、12款以降の御説明をいたします。 280、281ページをお願いいたします。 12款公債費ですが、1項1目元金は、長期債357件の元金償還金で、前年度比5,400万円余、2.0%の増です。
第13款諸支出金第1項公営企業費第1目水道事業費は、消火栓設置に係る負担金700万円と、企業職員の児童手当97万2,000円を繰り出すものであります。301ページに参ります。歳出最後の第14款予備費は、前年度と同額の5,000万円の計上であり、財源留保を図るとともに年度途中の不測の事態にも対応できるように措置をいたします。
8款諸支出金は、過誤納付金の還付や精算による県への返還金などで2,121万4,000円を計上させていただきました。 次に、歳入ですが、お戻りいただきまして5ページでございます。1款国民健康保険税9億295万3,000円、これは保険税率の改正などによって前年度比9,695万円の増額計上となりました。 2款使用料及び手数料50万1,000円、これは滞納繰越しに伴う督促手数料です。
第8款諸支出金は、一般被保険者保険税還付金が当初見込みより増加したことによる追加であります。以上で、歳出の補正の説明を終わり、続いて、歳入について説明いたします。事項別明細書5ページをご覧ください。 第3款国庫支出金第1項国庫補助金第1目災害臨時特例補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響による収入減を理由とした、令和2年度国民健康保険税の減免に対する6割の国庫補助の新規計上であります。
9款諸支出金、1項償還金及び還付金と2項繰出金を合わせまして1,422万4,000円は、保険税の過年度還付等の発生を見込んだものです。 10款1項予備費は1,000万円です。 歳出合計は55億1,000万円であります。また、前年度対比では、歳入歳出とも1億4,000万円の減額となっております。 次に、38ページの給与費明細書をお願いいたします。
第13款諸支出金は500万円で、前年度と比較いたしますと8,071万2,000円、94.2%の減であります。 第14款予備費は、前年度と同額の1億円を計上いたしました。 以上が一般会計予算の大要であります。 次に、議第21号令和3年度富士宮市北山財産区特別会計予算について説明申し上げます。 本予算の歳入歳出予算の規模は1,900万円で、前年度と同額であります。
9款諸支出金、1項償還金及び還付金、1万6,000円の減額。 したがいまして、補正前の額59億3,700万円から200万円を増額いたしまして、歳出合計を59億3,900万円にしようとするものであります。 86、87ページをお願いいたします。 事項別明細書の2、歳入です。
また、第4款諸支出金第1項第1目事業1の繰出金に、一般会計への繰り出しとして1億円を追加し、補正後の額を1億5,000円とし、歳出合計を218億610万8,000円といたします。 次に、歳入について説明いたします。事項別明細書は5ページにお戻りください。